ADL8140
ADL8140
発売前10GHz~18GHzの低ノイズ・アンプ
- 製品モデル
- 4
- 1Ku当たりの価格
- 価格は未定
Viewing:
製品の詳細
- 自己バイアス単一正電源LNA
- 抵抗により調整可能なバイアス電流
- 内部整合・ACカップリング
- 周波数範囲:10GHz~18GHz
- ノイズ指数:1dB(12GHz~15GHz)
- ゲイン:27.5dB(12GHz~15GHz)
- RoHS準拠、2mm × 2mm、8ピンLFCSP
ADL8140は、10GHz~18GHzで動作する低ノイズ・アンプ(LNA)です。
ゲインとノイズ指数の代表値は、それぞれ27.5dBと1dB(12GHz~15GHz)です。1dB圧縮の出力電力(OP1dB)および出力3次インターセプト(OIP3)は、それぞれ8dBmと23dBm(12GHz~15GHz)です。調整可能な公称静止電流(IDQ)は、1.5V電源電圧(VDD)で35mAです。また、ADL8140の入出力はACカップリングされ、内部で50Ωに整合されています。
ADL8140は、RoHS準拠の2mm × 2mm、8ピン、リード・フレーム・チップ・スケール・パッケージ[LFCSP]に収められており、-55°C~+125°Cでの動作が仕様規定されています。
ドキュメント
データシート 2
ユーザ・ガイド 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
---|---|---|---|
ADL8140ACPZN | LFCSP:LEADFRM CHIP SCALE | ||
ADL8140ACPZN-R7 | LFCSP:LEADFRM CHIP SCALE | ||
ADL8140CHIP | CHIPS OR DIE | ||
ADL8140CHIP-SX | CHIPS OR DIE |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ツールおよびシミュレーション
Sパラメータ 1
最新のディスカッション
ADL8140に関するディスカッションはまだありません。意見を投稿しますか?
EngineerZoneでディスカッションを始める