MAX22500E
MAX22500E
製造中100MbpsハーフデュプレックスRS-485/RS-422トランシーバ、長尺ケーブル用
業界最高速のRS-485トランシーバ、プリエンファシス内蔵、より長尺のケーブルでの堅牢な通信を向上
- 製品モデル
- 2
- 1Ku当たりの価格
- 最低価格:$4.60
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製品の詳細
- 長距離での高速動作
- データレート:最大100Mbps
- 内蔵プリエンファシスによってケーブル長を延長(MAX22500E)
- 高感度レシーバ
- 広帯域幅レシーバ
- 対称型レシーバスレッショルド
- 内部保護機能によって堅牢性を向上
- コモンモード範囲:-15V~+15V
- ESD保護:±15kV (ヒューマンボディモデル)
- ESD保護:±7kV (IEC 61000-4-2気中放電)
- ESD保護:±6kV (IEC 61000-4-2接触放電)
- 耐性:最大±4kV EFT
- ドライバ出力の短絡保護
- 各種のアプリケーションに対応する柔軟性
- 電源範囲:3V~5.5V
- 低電圧ロジック電源:最小1.6V (MAX22500E)
- 低シャットダウン電流:5µA (max)
- 8ピンまたは10ピンTDFNパッケージおよび8ピンµMAXパッケージで提供
- 動作温度範囲:-40℃~+125℃
ハーフデュプレックスESD保護RS-485/RS-422トランシーバのMAX22500E/MAX22501Eは、長尺ケーブル上での高速(最大100Mbps)通信用に最適化されています。これらのトランシーバはホットスワップ保護およびフェイルセーフレシーバを内蔵し、入力信号が10µs (typ)以上にわたって短絡またはオープンの場合、レシーバ出力が確実にロジックハイになります。
MAX22500Eはプリエンファシス回路を内蔵し、長尺ケーブルによって発生するシンボル間干渉(ISI)を低減することによって高信頼性通信の距離を延長しデータレートを増大させます。MAX22500Eは最小1.6Vの柔軟なロジックインタフェースを備えています。
MAX22501E はプリエンファシスなしで動作し、3V~5.5V電源から給電されます。
MAX22500Eは10ピンTDFN-EPパッケージで提供されます。MAX22501Eは8ピンTDFN-EPパッケージおよび8ピンµMAXパッケージで提供されます。どちらのトランシーバも-40℃~+125℃の周囲温度範囲で動作します。
フルデュプレックスRS-485/RS-422トランシーバMAX22502Eを参照 ›
アプリケーション
- バックプレーンバス
- エンコーダインタフェース
- フィールドバスネットワーク
- 産業用制御システム
- モーションコントロール
ドキュメント
データシート 1
信頼性データ 1
アプリケーション・ノート 1
デザイン・ノート 2
技術記事 3
評価用設計ファイル 1
製品モデル | ピン/パッケージ図 | 資料 | CADシンボル、フットプリント、および3Dモデル |
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MAX22500EATB+ | 10-LFCSP-3X3X0.75 | ||
MAX22500EATB+T | 10-LFCSP-3X3X0.75 |
製品モデル | 製品ライフサイクル | PCN |
---|---|---|
5 22, 2019 - 1956 DESIGN |
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MAX22500EATB+ | 製造中 |
これは最新改訂バージョンのデータシートです。
ハードウェア・エコシステム
ツールおよびシミュレーション
IBISモデル 1
評価用キット
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